治療について

治療について

包括歯科診療

当院では包括歯科診療を行っています。包括歯科診療とは、顎口腔の炎症の要素、力の要素を包括的な観点で診断し、最小の侵襲で最大の治療効果をあげることを目的とした診療です。(筒井昌秀、筒井照子著「包括歯科臨床」クインテッセンス出版より)

詳しくはこちらをご覧ください。

衛生管理

安心して治療を受けていただけるように、徹底した院内感染防止を行っております。滅菌処理は、高温高圧の水蒸気を用いたオートクレーブ滅菌と、高温処理できない器具に酸化エチレンガス滅菌を施しています。各治療ごとに必ず新しい手袋と交換し、診療室の整理整頓を心がけ、使用済み器具が混入しないように努めていることにより、感染リスクを極限まで低減しています。特に手術時は使用する器具、周囲の設備も滅菌処理し、空間を隔絶しています。

無痛治療

歯科医院と聞くと、まず最初にけたたましい音ともに痛みのある治療を想像するのではないでしょうか。当院では痛くない、ストレスの少ない治療を心がけており、局所麻酔を使用するなど様々な方法で痛みを緩和することが出来ます。また、治療中に痛みを感じたらすぐに押せるブザーボタンを患者さんにお渡ししています。治療内容に対して不安な方はお気軽に医師、衛生士にご相談下さい。

根幹治療

う蝕(虫歯)が進行し歯が破壊されてしまっても、歯の内部の神経の治療(根管治療、いわゆる根の治療)は必要になります。また、神経が腐ってしまった歯や、過去に神経の治療をした歯で感染してしまった歯も根管治療が必要です。非常に大切な処置ですが、根管は複雑な形をしているため治療がむずかしく、時間・日数がかかります。これからの生活を考えると根気強く治療を行うことが重要です。

歯周治療

歯周病とは、歯を支えている歯周組織(歯肉、歯槽骨、歯根膜、セメント質)に細菌が感染しておこる炎症性疾患です。日本人の成人のうち80%以上が罹患していると言われています。歯周病ははっきりした自覚症状が少ないため、気付かないうちに進行しやすい病気です。歯石を除去して治療しますが、歯周病はいわゆる生活習慣病であり、患者さん自身のブラッシング、歯の健康管理も非常に重要です。

歯周病が進行し歯周組織の破壊が進むと、歯周外科手術が必要になります。このうち、失われた歯周組織を回復するために行われるのが再生療法です。歯肉を切開し、特殊な薬剤や膜を塗布して歯周組織を再生させます。

インプラント

インプラント治療とは、顎骨に人口の歯根を埋め込むことにより失った歯の機能を回復する方法です。ブリッジのように隣の歯を削る必要がなく、また義歯(いわゆる入れ歯)のように金具が見えることもありません。優れた機能回復はもちろん、審美性も高い治療法です。(インプラントと義歯を組み合わせた治療法も行っております。)

当院でのインプラント埋入本数は701本、残存率は20年で約98%です。(2014年7月31日現在)

インプラントの種類によってかかる費用が異なります。

詳しくはこちらをご覧ください。

顎関節症治療

口が大きく開けにくい、顎が痛い、音がする、これが顎関節症の三大症状です。生活習慣や噛み合わせなど原因は色々あり、病態も顎関節の円板がずれているタイプ、筋肉が緊張しているタイプなどさまざまです。生活習慣の改善指導、マウスピース治療や咬み合わせの調整などを行います。

歯冠修復・欠損補綴(ほてつ)

歯冠修復とはう蝕(虫歯)などによって欠けた個所を埋める、いわゆる詰め物やかぶせ物のことです。審美性に配慮した治療などでも施されます。欠損補綴とは、失った歯の代わりに義歯やブリッジなど、いわゆる入れ歯で歯を補う治療のことです。

歯冠修復・欠損補綴について詳しい治療内容はこちらを参照ください。

コメントは受け付けていません。